JPP -Järvelän pikkupelimannit- Live2010
日時 2010年11月9日(火)
場所 ちえりあホール(地図)
開場 18:00
開演 19:00
※オープニングアクト「RAUMA」
※ホールロビーにてフィンランドの伝統的織物・装飾や雑貨、絵本などの
展示会同時開催!!
料金 前売 4,000円/当日 4,500円
コンカリーニョ会員・フィンランド協会会員・教文ホールメイト 前売3,500円
学生料金(〜大学生) 前売2,500円
※混雑状況により当日券を販売出来ない可能性があります。ご了承ください。
チケット取り扱い
・大丸・4プラ・道新・教文プレイガイド・ローソンチケット(Lコード 13103)
・チケット予約フォーム⇒こちらから!!
※ワークショップご予約の方はワークショップ予約フォームへ
JPP -Järvelän pikkupelimannit-
(ヤルヴェラン・ピックペリマンニット)とは?
JPP(Järvelän pikkupelimannit)
マウノ・ヤルヴェラ(Mauno Järvelä) - 1st fiddle
マッティ・マケラ(Matti Mäkelä) - 1st fiddle
アルト・ヤルヴェラ(Arto Järvelä) - 2nd fiddle
トンミ・ピューコネン(Tommi Pyykönen) - 2nd fiddle
ティモ・アラコティラ(Timo Alakotila) - harmonium
アンッティ・ヤルヴェラ(Antti Järvelä) - acoustic bass
フィンランドの西ボスニア地方のカウスティネンは、フィンランドの伝統音楽の最重
要の地として知られている。音楽をお金のためではなく自らの楽しみや悲しみを表現
する手段とし、主に冠婚葬祭のために演奏するペリマンニ(農村楽師)は、かの地の文化
の中心であった。
1980年代の初頭、この地のペリマンニ文化を現在まで継承し、スウィングジャズなど
の影響を受けたバンドとしてヤルヴェラ村からJPP(ヤルヴェラ村の小さなペリマンニ
たちというフィンランド語のバンド名を略したもの)が出現。彼らはあっという間にこ
の文化をフィンランド国内ばかりではなく、アメリカや世界中に紹介する存在となる。
JPP結成当時のメンバーはまだ17歳から25歳と若かったこともあって常に注目され
ていたが、1982年にフォークミュージックのコンペティションで優勝して以来、フィンランド国内外でのツアーを行うようになった。
86年にファーストアルバムをリリース、87年にはカウスティネンで92分ノンストッ
プで演奏するという驚異的な記録を打ち立て、89年にはフィンランドの国営テレビは
彼らの演奏を40分ライブで生放送した。その頃からヨーロッパのみならず、北米アメ
リカやカナダにもツアーに出かけるようになる。ヨーロッパでは最初のWOMEX(当時はベルリン)にフィンランド代表として出演した。
30年近いキャリアを持つJPPはメンバーの入れ替わりなどはあるが、伝統音楽ペリ
マンニを継承し、かつまた、新鮮さを失わないフィンランドの代表的グループとして
活躍している。
2010年、待望の初来日!
JPPホームページ⇒http://www.thejpp.fi/
日本語ホームページ⇒http://www.mplant.com/koruna/jpp/
オープニングアクト RAUMA
あらひろこ
嵯峨治彦(さがはるひこ)
嵯峨は「草原のチェロ」とも称されるモンゴルの伝統楽器・馬頭琴と、共鳴を生かした不思議な歌唱法・喉歌を駆使し、伝統
音楽からポップミュージシャンとの共演などジャンルにかかわらず縦横無尽に活動。カンテレ演奏家、コンポーザーでもある
あらひろこは、カンテレの美しい音色からインスパイアされた即興的な作風のオリジナル曲を発表し続け、独自の空気感がた
だよう情景的な世界を表現している。ユニット名となった「ラウマ」は、世界遺産にもなっているフィンランドの地名から。